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木下壽子
木下壽子 プロファイル
2013 理事, 住宅遺産トラスト
2006 代表取締役, 有限会社コミュニティー・ハウジング
2003-2006 代表取締役, 株式会社アビターレ


エッセー、記事


「美しく年月を重ねる住環境形成のために-建築的視点で不動産業に取り組むアビターレの活動」、住宅建築、20097月号
「近代住宅の保存について」、玉川まちづくりハウスニュース みんなでホイッ!、20085
「建築の記録と記憶を残すこと-取り壊された宮脇檀のVAN FAN「最後の見学と集い」とアーカイブ」、新建築、20081
「真に豊かな都市居住を目指して」、住宅建築、20072月号
 書評『ジャン・プルーヴェ』日仏工業技術2005Tome51 No.1
 アスプルンドのモダン建築を巡って「夏の家」、エックスナレッジ・ホーム200310月号
「デンマーク・モダンハウスの黄金時代」、エックスナレッジ・ホーム20039月号
「これからの『建築』の考え方」、ディテール、2003年夏季号
 連載「現代住宅・考:第5回」プラス1リビング20042月号
 連載「現代住宅・考:第5回」プラス1リビング20042月号
 連載「現代住宅・考:第3回」プラス1リビング 200310月号
 連載「現代住宅・考:第2回」プラス1リビング20038月号
 連載「現代住宅・考:第1回」プラス1リビング20036月号
「地域住宅産業の課題-新しい事業モデルの構築を目指して」住宅と木材20033
「建主と建築家をむすぶもの」、新建築住宅特集、20024月号
「ルイス・バラガン新たな伝統の創造」建築文化20026月号
「住宅をつくる世界といかにかかわるべきか」住宅特集20024月号
「美しく年月を重ねる家」、Studio Voice20015月号
「理想の現実:20世紀のモダン・ハウス Visions-of-the-real@a+u」新建築20002
「論考・日本の戦後小住宅について」、「ヨーン・ウッツオン/自邸」建築文化200112月号
「プレタポルテ住宅はいえづくりの新しい選択肢になり得るか?」、住宅特集20014月号
 時の視点 第9回「日本の家つくり」、199910月号
「建築はアートかプロフェッションか」他、1997年度アーキテクチュア・オブ・ザ・イヤー
『住  まいのかたち』展カタログ、アーキテクチュア・オブ・ザ・イヤー展実行委員会、1998
30年代イギリスのモダンハウス No.4No.2ウィロウ・ロード」 a+u 98:03
30年代イギリスのモダンハウス No.2:ベントレイ・ウッド」 a+u 97:09
30年代イギリスのモダンハウス No.1:ハイポイント」(共著)a+u 97: 07
「レス・イズ・モアの可能性-デンマーク50年代のモダンハウスを訪ねて」SD19969
「旧イギリス海峡植民地のコロニアル建築」建築文化 199410月号
「レバノン・バールベック神殿」FINEX 1994.04 No.18
「アルメニア・ゲガルド洞窟修道院」日本建築仕上学会 機関誌 FINEX 1994.01 No.17

研究

「木造住宅における設計機能のあり方に関する研究」住宅総合研究財団2001年度助成研究


レクチャー

20世紀のモダンハウス」、 OM研究会 ひと・すまい・くらしラボ、 200810
20世紀のモダンハウス-理想の実現」神戸芸術工科大学 特別講座 2006713
「ハムステッドの暮らし」第8回おしゃべりハウス(NPO玉川まちづくりハウス)、2006226
東京電大英語VI第一部A科3年後期選択 機大学  2006年~2008
20世紀のモダンハウス:理想の実現」南洋堂:N School 2001113日:(ケン・タダシ・オオシマと)
石澤季里アンティーク・エディケーション
「トーネットからヤコブセンまで-手に入れやすい近代の名作椅子」 2003115
ジョサイア・コンドルと鹿鳴館の夢」 2002127
「日北欧家具と建築」 2001825
日インテリア・コーディネーション-19世紀イギリスの建築様式 2000110
東京理科大学 世界建築史1(前期) 1999年~2004



学位論文

1993  学士卒業設計/論文「Tokyo Urban Wall」(日本女子大学
1995  修士論文「イギリス ドメスティック・リヴァイヴァル(住宅復興運動)の研究」
        芝浦工業大学)(1995年度日本建築学会優秀論文賞受賞)
1996  修士論文‘Josiah Conder – The Father of Modern Japanese Architecture’ (ロンドン大学)